【比較解説】和ックパックリュックシリーズの違いをまとめました

シンプルなデザインと収納力、「KONBU®(コンブ)」を使った機能性が人気の和ックパックシリーズ。サイズもさまざま、持った時の印象やカラバリも微妙に違います。
「どっちにしようかな」「自分の身長だとどんなバランスになるかな」と迷われる方のために、それぞれの特徴と違いを徹底比較しました。
和ックパックのシリーズは「habit・KONBU®(コンブ)・petit・ミニhabit」
「軽い」「超撥水」「ポケットが充実」「シンプルデザイン」「コーデしやすいカラバリ」
そんな魅力いっぱいのRootの和ックパックシリーズが、4種類 になりました。
基本の形と素材、使いやすさは同等ですが、シーンに合わせて選びやすいサイズ展開になっています。
和ックパックhabitとKONBU®(コンブ)はビジネスにも使える容量大きめサイズの一番人気

和ックパックpetit は手軽に使えるカジュアルサイズ
さらに小さな和ックパックミニは、コンパクトなショルダーバッグ
シリーズ全部並べてみよう
実際に、どう違うの?という方のために、全商品を並べて比べてみましょう。

サイズの違い

一番最初に出た和ックパックKONBUとその次に出たhabitの違いは、ファスナーの形と、ショルダーベルトの長さ。少しだけKONBU方が長いので、体の大きな男性にも使いやすいかも。
habitよりもふた周りほど小さく、女性の背中にも収まるコンパクトサイズは和ックパックpetit。ワンショルダーリュックのようにサクッと使えるので、男性にも人気です。
一番小さな和ックパックミニはショルダーバッグなので、ほかの和ックパックと並べると、ミニチュア感がありますが、収納力と使いやすさ、そしてタフさも負けません。
ベルト部分をポケットに入れて、バッグインバッグとして使うのも○。
容量・収納力はどう違う?
PetitはタブレットPCがピッタリ。長財布も入るので小旅行にいいかも。
ミニhabitはスマホとフラグメントケースと手帳が入るくらいの容量なので、旅先での散策にはコレ。軽いコンパクトサイズなので、アウトドアでの貴重品入れや、手が塞がりがちな屋台ものの食べ歩きにも便利!
フロントポケットの違い
背面のポケットの違い
カラバリは、それぞれ使いやすい人気色で展開

どれもシックなカラバリ。同じ色で揃えるもよし、色違いを楽しむのもよし。
どれも軽いので、旅行の時の荷物の仕分けやインバッグ使いにもおすすめ。
旅行用のポータブルバッグよりおしゃれ感が出て、旅先でも一段上の写真映えが狙えます。
KONBU®(コンブ)ナイロンとRootが目指す機能性は同じ
KONBU®(コンブ)(軽くて撥水、パリッとドライ)

細部へのこだわり

【予告】今秋発売予定!和ックパックにビッグサイズが登場!
和ックパックhabitのデザインはそのまま、ビジネスシーンでも使いやすい大きめサイズです。生地にはKONBU®(コンブ)ツイルを使用することでより光沢が出て高級感のある仕上がりに。
サイズ展開いろいろ。スタイルに合わせて楽しめる和ックパック
シンプルで使いやすいから、年齢性別、コーデを問わずに使える和ックパック、丈夫で長持ちするのも自慢です。
サイズ違いや色違いを揃えて、通勤通学、旅行やママバッグなどなど、いろいろな用途での使い勝手をお試しください。
シーンや気分に一番フィットする、あなたらしい和ックパックがきっと見つかります。