【2023年】一粒万倍日に新しい長財布で、金運UP!
お財布をおろすのにいい「一粒万倍日」とは?
新しいことを始めるのに良いと言われる「一粒万倍日」は、「1粒の種から育った実りが万倍になる日」。新しい仕事や習い事を始めると大きな成果が期待できると言われ、新しいお財布の使い始めや入籍、事務所開き、お引越し、仕事始めなどの新しいことをスタートさせるのに良いと言われています。風水や六曜を気にする人にはもうおなじみですよね。暦と六曜を合わせて導き出されて1ヶ月に4〜7回ほどありますが、2023年の一粒万倍日は以下のとおり。意外とたくさんありますよ。
2023年の一粒万倍日
1月 5日(木)・6日(金)・9日(月)・18日(水)・21日(土)・30日(月)
2月 2日(木)・5日(日)・12日(日)・17日(金)・24日(金)
3月 1日(水)・9日(木)・16日(木)・21日(火)・28日(火)
4月 2日(日)・12日(水)・15日(土)・24日(月)・27日(木)
5月 9日(火)・10日(水)・21日(日)・22日(月)
6月 2日(金)・3日(土)・16日(金)・17日(土)・28日(水)・29日(木)
7月 11日(火)・14日(金)・23日(日)・26日(水)
8月 4日(金)・7日(月)・10日(木)・17日(木)・22日(火)・29日(火)
9月 3日(日)・11日(月)・18日(月)・23日(土)・30日(土)
10月 5日(木)・15日(日)・18日(水)・27日(金)・30日(月)
11月 11日(土)・12日(日)・23日(木)・24日(金)
12月 5日(火)・6日(水)・7日(木)・8日(金)・19日(火)・20日(水)・31日(日)
お札もカードも小銭もちょうどいい、Rootのロングウォレット
「小銭とお札、それからカードもいっぱい入れたい!」一粒万倍日のご利益をたくさん受けた人のために作ったのが、Rootの新しい長財布「ロングウォレット」です。手に馴染む上質なイタリアンレザーをたっぷり使って丁寧に仕上げ、ほどよいサイズで容量多め。一粒万倍日に使い始めたい人におすすめの、ちょっと贅沢なお財布です。
サイズ|横幅19cm 高さ11cm マチ3cm
一般的なサイズの長財布と比べると、お札がぴったり入るサイズで横幅はやや短め、マチは厚めで通帳やスマホも入る大きさ。
仕様|8枚分のカードポケット・お札入れ・小銭入れ・フリーポケットが2つ。
8枚分のカードポケット・お札入れ・小銭入れと、通帳も入るサイズのフリーポケットが2つ。お札がぴったり入る幅で大きすぎず、カーブしたフラップがアクセントです。縦に入れるカードポケットは、ちょっとなかったですよね。
素材
質の良い本革は滑らかで手に馴染みがよく、お手入れをすれば長くお使いいただけます。シボが入っているので汚れや傷が目立ちにくいから、使いやすいですよ。
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狙うは金運UP?お財布を「色」で選ぶなら
一粒万倍日におろすお財布なら、色もちょっとこだわりたいところ。ロングウォレットは「ネロ(黒)・トープ(ベージュ)・アマラント(赤)」の3色です。
ネロについて「高級感」「安定感」「信頼」など、冷静で落ち着いた大人を感じさせる黒。「本革製品を選ぶなら黒(ネロ)」と言う人も多いのではないでしょうか。本物の良さを知っている人にこそ使っていただきたい色です。
トープについてトープ(taupe)はフランス語で「モグラ」。灰色と茶色を混ぜたようなニュアンスの軽さと深みのある大人っぽいグレー系。フェミニンやエレガントな装いに合う人気の色です。
アマラントについてアマラントはちょっと派手目なコーデでも負けないし、落ち着いた色にあわせれば、ほどよいアクセントになる合わせやすい色。染料の原料は南米の花「アマランサス」。丈夫で生命力のある花からもらった、シックで深みのある優しい赤です。
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Rootの長財布「ロングウォレット」は、一つ一つ職人の手作り
Rootの本革製品は、すべて熟練した職人の手作り。材料の革選びからパーツ取り付け、細部の処理のひとつひとつにいたるまで、じっくりと丁寧に作り上げています。だから、大事に使えば何年もお使いいただけます。
開運祈願に、一粒万倍日に長財布を下ろして気持ちよく
手に馴染んだお財布はその人そのもの。
使う人の手に馴染んだお財布は、使う人らしさが映り込んでいるかのよう。じっくりと大事に使って開運を引き寄せたいものです。新しいお財布を一粒万倍日におろして、気分良く心をリフレッシュしていきましょう。
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