MATERIAL素材へのこだわり

和紙 WASHI

日本の伝統文化である "和紙" の魅力を
新しい形で味わっていただきたい

優れた耐久性

日本の伝統文化である和紙は、強くしなやかな特性を持っており、1000年以上もの保存に耐え、紙そのものとしてだけでなく建具や寝具など幅広い用途に使われてきました。

地球に優しいECO素材

和紙は、畑などで栽培される多年性植物を使うため、森林破壊をしません。また、生産時に薬剤をほとんど使用しない純植物繊維であるため、簡単にリサイクルすることができます。

和紙糸ができるまで・・・

和紙をスリットし独自の製法で撚りをかけ作られた和紙糸。スリットした和紙を撚る工程では、独自の製法で撚りの方向や回数を工夫することで糸にする前には考えられない多少の伸縮性を持った糸を作り出します。また、乾燥工程では糸に強度と柔軟性を与えるために自然乾燥である天日干しが欠かせません。そのため、天候に大きく左右されるので大量の商品を作ることができないのです。その分、熟練した技術者、職人たちの手仕事で愛情を込めて丁寧に仕上げているため、他には真似できない極上の和紙糸が出来上がります。

和紙糸から生地へ

糸作りから、それぞれの生産工程まで和紙の風合いと特性を損ねる事ないよう、厳しい品質管理の下生産され、軽やかで上品な風合いの生地ができあがります。雨や汗にも負けないように、生地には耐久撥水加工も施しています。

その極上の和紙糸を使用した和紙生地と日本の職人による縫製技術が重なり合った作品。それが「Root」のこだわりです。

綿 COTTON

歴史ある "綿帆布" のナチュラルな風合いと
ハイテクな特性を楽しんでいただきたい

帆布は、江戸時代に帆船の帆として使われていたためその名が付きました。その中でも綿帆布は、優れた耐久性や通気性を持つことから、現在でも、体育館マットやトラックの幌などの産業資材から、シューズやバッグなどの日用品まで様々なものに活用されています。
生地は厚み(糸の太さ)によって、1号〜11号に分けられ、糸が太いほど番号が小さくなります。
ルートの鞄は厚みやデザイン性、質感を重視した綿素材を使用しており、布製とは思えないほどしっかり自立するようなフォルムを実現しています。綿帆布特有のハードな質感とナチュラルな風合いをお楽しみください。

革 LEATHER

本革の質感とエイジングによる自分だけの
深みのある味わいを肌で感じていただきたい

近な生活の中で使用されている素材『革 -leather-』
中でも天然素材である本革は、その様々な表情や質感で私たちを楽しませてくれます。
ルートは、そんな本革本来の個性を発揮できるような商品をお届けしています。素材について熟知しているからこそ、商品のフォルム、機能、トレンドなどに合った革を厳選し、後加工や縫製による工夫を施すことで、その革の魅力を最大限に引き出すことができるのです。また商品はお客様の手に渡った後も、エイジングによって味わい深い風合いが生まれていき、最初から最後まで飽きさせない長年のパートナーになるでしょう。

革 LEATHER

ナイロン NYLON

合成繊維でありながら、見た目は綿のようなナチュラル感、いいとこ取りの新素材でオールシーズンを楽しんでいただきたい

ナイロンの持つ”高強度”、”耐摩耗性”をはじめとする優れた機能性と、特殊な加工方法によって得られる”高感覚性な風合い”を融合させたまったく新しいファブリック「コットンライク ナイロン」が誕生しました。

コットンライク ナイロンの特徴

ナイロンの短い繊維上のものを撚り糸にして作られており、その形状は綿花に酷似している事から合成繊維でありながら見た目は綿のようなナチュラル感を得た糸ができました。それを生地にすることで、ナイロン66短繊維を用いた発色性の良さに加えて、ソフトなタッチと膨らみのあるナチュラルな表面感を実現することができました。
また、コットンライク ナイロンは中空糸を使用しており、体積の50%が空洞になっていることで驚異の軽量化も図っています。(通常ナイロンの1/2の重さ、綿素材の1/3の重さ)
仕上げにはもちろん撥水加工も施しており、多少の雨にも負けません。