仕事に遊びに。毎日使える本革バッグシリーズ「Swing」
「シンプルなデザインなのにちょっと個性的。仕事にもカジュアルにも合わせやすい、機能的なバッグが欲しい」そんなワガママな期待に応える本革バッグシリーズ「Swing」をご紹介します。
・A4サイズやノートPCが綺麗に入る
ビバップトート
・ハンドバッグとショルダーのいいとこどり!
モダントート
・品良くインパクト。使える2wayショルダー
ジプシー
・「スマホと貴重品」のベストサイズ
チェンバー
どれも上質でスタイリッシュ、かつ機能もバッチリ。おしゃれを底上げしてくれる頼もしいバッグたちです。
A4サイズやノートPCもOK!
ビバップトート
柔らかで上質な本革と、細くてしなやかなショルダーハンドルが醸し出すシックなデザイン。A4サイズが綺麗に収まる大きさ、お弁当箱も傾かない広めのマチ。バッグとしての実力も備えた、男性にも女性にも一番使いやすいシンプルなトートです。
Swing「らしさ」の秘密
バッグの形は革と型が全て。Swingシリーズに使われている革は、上質で柔らかなイタリアンレザー。本体は大きく贅沢にカットした4枚革を縫い合わせ、サイドの縫い目をなくしてスッキリと。Swingの「らしさ」を生み出している、シリーズ共通の作りです。
Swingシリーズに共通する、スッと伸びた台形を逆さまにしたライン。
この形は、細いショルダーに加工を施して本体の縫い合わせに挟み込む、手のかかる職人仕事から生まれます。持っても置いても隙のない独特で優雅な美しさはビバップの自慢。実際に手にするとその良さがわかります。
ポケットも充実、使いやすさが自慢。
中のDカンを繋げばコンパクト。1つで2つの形を楽しめる2Wayなので、持ち物の量や服のボリュームに合わせて変えられるのもいいですよね。
開口部はちょっと広めの43センチ、深さは29センチと、15inchのノートパソコンも収まる幅と奥行き。マチはやや広めの17センチで、お弁当や一眼レフくらいは余裕で入りそうな大きさです。
「子ども連れだけどママパパバッグは卒業。でも時々荷物が多くなる、、」
そんなパパママにもこれは使いやすいはず。子どもと一緒にイベントへ行って、お菓子と飲み物とカメラも入れたい、そんな時にピッタリです。
内側のポケットも、スマホサイズのポケットやファスナーポケット付きで充実!小物や貴重品の仕分けにもスマートに。
あれこれ入れても、ちゃんと整えたいあなたに。
存在感はさりげなく上品で優雅、でも機能的で使いやすい本革トートビバップ。お出かけにもお仕事にも、毎日を整えてくれるメインバッグにおすすめです。
長めのハンドルでスタイルアップ!
モダントート
ちょっと長めのハンドルが個性を放つ「モダントート」。ショルダーバッグの「持ちやすさ」とハンドバッグの「使いやすさ」を良いとこ取りした、トートバッグをアクティブにますます楽しくするバッグです。
ショルダーでスタイルアップ!見せたくなるバッグ
モダントートは「トートバッグよりスタイリッシュに仕上げたい」という時にはぜひおすすめ。使いやすさとスタイリッシュさも兼ね備えているので、持っている時の満足感が段違い。定番になること間違いなしの自信作です。
ボディの安定感と細部の使いやすさがポイント
底面の横幅は21センチ、マチは15センチと安定感のある形ですが、長くて華奢なショルダーベルトと組み合わさると緊張感のあるデザインに。
内側の左右についたナスカンを繋ぐと、ぽってりとかわいい巾着形に変身。ちょっとオーバーサイズのファッションと組み合わせると、ぐっとイマドキ。ラフなおしゃれのいいアクセントになりそう。
バッグの内側にはファスナー付きポケットとミニポケットが2つ。ポーチがなくても、このバッグなら小物収納も安心です。
バランスがいいから、使って◎、コーデしても◎
さらっとインパクト。使える2way
ジプシー(ショルダーバッグ)
ベルトフープとアジャスターベルト、立体感のある本体の形がグラディエーターを思わせる「ジプシー」。インパクトのあるデザインだけど容量はしっかりめ。長さの違うベルト2種類を使い分けて、ショルダーにもハンドバッグにもできる優秀バッグです。
「カッコよくて使える」って、本気で言えるショルダーを
大きく開く口はマグネット式で、開け閉めがスマート。コンパクトに見えても長財布も入る入口の広さと容量があって使いやすい、ついつい手にしたくなる存在感です。
反対側はファスナー付きなので、貴重品はこちらへ。小さくてもポケットが豊富だとポーチいらず。持ち物がミニマムに済むから、さらに身軽になれそう!
ベルトはショルダー用のロングと、ハドバッグ用のショートの2種類。両方ついたままでもアクセントになって印象的に。
それぞれ長さが3段階で調整できるから、薄着の夏も、厚手のコートを着た真冬の装いにもいつでもほどよい長さで使えるのもポイント。
大きめのフープに両方通しておくのもおしゃれ。
ファッションに関わらずベルトの長さはちょっとした時に選べると便利なので、2本使いは案外おすすめです。
どれにする?「色魅せショルダー」
シックなネロとチャコールはコーデの定番。カラフルなイエローとグリーンは差し色に。どれを選んでも使いやすいので、色違いであってもいいかも。
「スマホ+貴重品」をスタイルよく
チェンバー(ミニショルダー)
「スマホケースでもいいけど、もう少し小物を入れたい」「邪魔にならないくらいの大きさで、できればおしゃれな方がいい」
そんな理想を叶えるのがこのチェンバー。スマホ+αの小物が入れられて大きすぎない程よいサイズのミニショルダーで、身軽にでもおしゃれに過ごす人の強い味方です。
ミニだけど、ホンモノ。毎日にちょうどいい本革
チェンバーの特徴はなんと言っても、使いやすく持ちやすいほどよい大きさと、シンプルなのに主張できるデザイン。
使っているレザーは高品質なので、フープに通したベルトで長さを調整して、使う時に合わせて長めにして斜めがけしたり、長くしショルダーにしたり。どちらで持ってもしっくりきます。
スマホ+フラグメントケース+カードケース、鍵を入れても、まだ少し余裕がありそう。お出かけの時に必要な貴重品を入れるなら十分な容量です。オフィスからランチに行く時や、アウトドアで荷物を置いて貴重品だけ携帯したい時には、これくらいがぴったり。
コンパクトな内ポケットは、鍵やリップクリームがジャストなサイズ。うっかりすると迷子になってしまいそうな小物はここへ。
ベルトのアジャストはこんな感じ。左右にあるから服の厚みや使い方に合わせた調整がしやすいですよ。
シンプルだから、レディースにも、メンズコーデにも。
メンズでも使えるユニセックスなデザインは、プレゼントにも良さそう。色違いで揃えるのも素敵です。