New 和ックパックと行く京都大原三千院

みなさん、こんにちは!Rootです! 最近、恋・・・してますか?![]()
今回は、恋に疲れた女がひとり、 New 和ックパックを片手に、 京都大原三千院 を訪れました。の巻きです。

その日は、憎いほど清らかな青空でした。

まだ辿り着いていない入口の時点で、 いきなり胸を打つ木陰の綺麗な階段がお出迎え。 その階段を、何かに導かれるように進むと、 そこには風情のあるお店がずらり。

紫蘇ソフトクリームの薦めを我慢し、 さらに進んだその先に、目的の三千院が・・・。 明治維新後、この地に落ち着き、 1200年余りもの歴史を繋いでいる、 風格のある寺院と その先に広がる美しい2つの庭園。


特に、豊臣秀吉が建立したと言われている、 客殿「聚碧園」は、 "そうだ 京都、行こう" がとことん似合う、 風光明媚な光景が広がる空間でした。

小さな清流が流れ、 心地良いせせらぎの音が響き渡るその庭園は、 時間を忘れて、いくらでも眺めていられるので、 すぐに訪れた人のやすらぎの場所と化しました。
それに加えて、 なんと贅沢なことに・・・ お茶と羊羹が頂けちゃう!というので驚きです。
完璧じゃないですか・・・ (゜Д゜;)
こんな魅力的な空間でいただくお茶菓子、 言うまでもなく格別ですよ・・・

さすが、長い歴史の中で、 変わりなくあり続ける力を持った"大原三千院"は、 日々の疲れを癒してくれる 魅惑のパワースポットでした。そして、 そんな情緒溢れる自然の風景にも しっくり溶け込んでしまう魅惑のアイテム・・・ それが、この度、新発売した 新色・新素材の和ックパックなんです。 こんなに優美な景観に合う鞄があるでしょうか。
いや、ないでしょう。
さて、ここからは、 一緒に旅した彼ら(3種類)の魅力を 少しご紹介したいと思います。
気になっていた方、注目ですよ!(゜∀゜)

まずは左:和ックパックkonbu
え?コンブ?
ダシが出るの?と思った方、ごめんなさい。 本物の昆布ではありません。 和ックパックkonbuは、採用された生地が、 昆布のような質感をしていることから、 こう名付けられました。 独特な目詰まり感としなやかな手触り感。 このさらっとした心地良いドライタッチが、 "ナチュラル感"に、 さりげなく"モード感"をプラスした かっこいいバックパックのポイントなのです。

でも、和ックパックkonbuの魅力は これだけではありません。 このkonbuの最大のポイントは、 何と言っても、その「軽さ」! 高級感漂うデザインと抜群の耐久性からは 想像もできないほどの軽さを持った、 極軽バックパック。重量重視の方は必見です!
商品の詳細はこちら→ https://root1887.shop/shopdetail/000000000032/
それから真ん中:和ックパックizumi momen
こちらは美しさを追求した和ックパック。 和ックパックizumi momen に使われているのは、その名の通り「和泉木綿」という極上の綿帆布。 江戸時代から受け継がれる日本の伝統織物で、 毛羽立ちの少ない綺麗な表面感が特徴です。 これが一番、大原三千院の景観にマッチしている と言っても過言ではないくらいの美しい見た目は、 パッと目を引くおしゃれアイテムの証。

商品の詳細はこちら→ https://root1887.shop/shopdetail/000000000033/
最後に右:和ックパックnylon
こちらは、みなさんもご存知の不思議な素材 「コットンライクナイロン」の新色です!
カーキって不思議な色ですよね。 一見、難しそうな色ですが、 合わせてみるとどの色にもしっくりきて、 配色をあまり気にしなくてもOKな色です。 中明度のカーキはベージュやグレーと同じように、 低明度のカーキはブラウンやネイビーと同じように、 定番色として、様々なコーデに活用できますからね!
商品の詳細はこちら→ https://root1887.shop/shopdetail/000000000027/
気付けば、すっかり日も暮れて。 時間が過ぎるのはあっという間ですね。 後ろ髪引かれながら、 またパワーをもらいに来ようと心に決めて 帰路についたのでした。 日本の雪月風花を身体いっぱいで感じられる、 京都大原三千院。 ひとりで浸るのもよし、 家族、恋人、友人と一緒に味わうのもよし。 もう少しすると次は、 秋を彩る紅葉風景を堪能できますから、 お好みの和ックパックも連れて、 ぜひ一度訪れてみてください(●´ω`●)

それでは、また次回 


