【レザートート】レディースレザートートの選び方

レディースのレザートートバッグは、メンズよりも種類が豊富?

トートバッグは、「荷物を入れる袋に、ハンドルが2本ついたバッグ」のことです。

レディースのレザートートバッグは、腕にかけるミドルサイズや肩にかけるビッグサイズなどの他、ミニサイズ、マイクロミニ、ハンドバッグ、ショルダーベルトがついたタイプなど、形も種類も豊富です。

サイズや利便性だけでなく、他のファッションアイテムと同様に、カラーやパーツの仕様、小さなデザインの違いなどをチェックし、コーディネートに合わせて選ぶのがベストです。

メンズのレザーバッグについては、こちらの記事
【レザートート】メンズレザートートを選ぶ時のポイント
もお読みください。

<1>何を入れる?(レディースのレザートートバッグの中身とサイズ)

たっぷり入る、RootのレザートートバッグA3トート

 たっぷり入る、Rootのレザートートバッグ「A3トート」

 

たくさん入るA3petit

 たっぷり入る、Rootのミニレザーショルダーバッグ「A3 petit」

 

ハンドバッグサイズ(A4サイズ・A3サイズ)

A4サイズは、お財布、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、小さめのメイクポーチと、ペットボトル1本か、7〜8インチ程度のタブレットが入る程度の大きさです。「ミドルサイズ」と呼ばれることも多い、通勤やお買い物にも使いやすいタイプです。

A3サイズは、先のタブレットの代わりに、10インチ以上のタブレットやノートPCなどが入れられるサイズです。

「A4サイズのコンパクトノートPC」という人も、クッション材が入っていないトートバッグの場合は、専用カバーやケースが必要になるので、A3サイズくらいの少し大きめのトートバッグを選んでおいた方が、幅広く使えます。

ハンドバッグサイズ(ミニサイズ・マイクロミニ)

A5サイズ程度のミニサイズと、それより小さなマイクロミニのレザートートバッグは、レディースならではのラインナップです。

ミニサイズのレザートートバッグは、ショルダーベルト付きで、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY使いも定番です。

お財布、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、メイクポーチと、350mlのペットボトルがピッタリ収まり、メンズなら、サコッシュや、ワンショルダーを使う人が多いかも。

マイクロミニのレザートートバッグは、ショルダーバッグになるものがほとんどです。ハンドバッグのミニチュアのような見た目が愛らしく、ここ数年のトレンドの一つです。

スマホとフラグメントケース、ハンカチ程度しか入れられないのも、かえってイマドキ。フットワークが軽い印象で、若い人に人気です。

 

<2>どう使う?(レザートートを肩からかける?手で持つ?腕にかける?)

RootのA3トート

 ちょうど良い掛け心地のレザートート

 

トートバッグは、ハンドルを手で持つのが基本ですが、ショルダーベルトが付いたタイプなら、手が空かない時に持ち方を変えられて便利です。実際に肩にかけて、ショルダーベルトの長さや、バッグ本体とのバランスを確かめて疲れない長さのトートバッグを選びましょう。

荷物が重くなりがちな人が大きめのレザートートバッグを選ぶ時は、肩にかけた時のバランスも確かめておきましょう。

肩にかけた時に、ハンドルの付け根の高さが心臓と同じくらい、手でバッグの底を抱えられるサイズだと、荷物が多い時も安定しやすくなります。

<3>ファッションは?(ラフ?カジュアル?ビジネス?フォーマル?)

 

レディースのレザートートバッグは、種類が多く、ファッションや用途に合わせてさまざまなタイプがあります。

ちょっとリッチなレザートートバッグ

ちょっとリッチなおしゃれを楽しみたい時は、開口部のフラップの留金や、ハンドル、底面の鋲などに艶のある金属パーツが使われたものがおすすめです。
革は、シボや押し型で模様をつけた牛革や、重厚な艶を出した馬のコードバンの他、柔らかな羊革にキルティングを加工したブランドバッグ、ブランドの象徴的なパターンをプリントしたデザインも、レディースのレザートートバッグの中では常に人気の商品です。

フォーマルで使うレザートートバッグ

レディースのレザーバッグは、ビジネスにもフォーマルにもどちらにも合いますが、入学面談や卒入園などの式典用に選ぶなら、シンプルなA4サイズが定番です。

同じフォーマルでも、弔事(ちょうじ)の時は革製品を避ける傾向があります。爬虫類革のような殺生をイメージするものは避け、レザートートバッグも、艶を抑えたマットでシンプルなタイプが無難です。

カジュアルに合わせるレザートートバッグ

カジュアルに合わせるなら、ビッグサイズのバッグやマイクロミニサイズのショルダーバッグの組み合わせも、今時の若い人のおしゃれにピッタリです。

 

<4>レザーのタイプと細部のデザインは?

RootのミニレザーショルダーA3petit

 革、パーツ、縫製の全てにこだわりが詰まっています。

 

●レザートートバッグに使われる主な革

馬革

「レザートートバッグ」言っても、革の種類も加工もさまざま。

馬の革コードバンは、革の強度と深みのあるマットな艶が特徴です。お値段も張るので、一生もののバッグとして、使われているパーツやステッチ(縫い目)、刻印の一つ一つをチェックして選びたい、大人のレザーバッグです。

羊革

前述の羊革にキルティング加工を施して作られたバッグは、レディースのレザーバッグの中でも特にフェミニンな装いに合わせやすく、チェーンやメタルプレートなどの金属パーツと組み合わせたデザインなら、かっこいいスタイルとも好相性。

マイクロミニサイズは、若い人にも人気です。

牛革

革製品に一番よく使われている牛革は、レザーのトートバッグでもおなじみです。

●仕上げ加工

仕上げ加工もさまざまあり、全面に細かな縮みを出した「シボ」、型押しで柄をつけた「エンボス」、オイルや樹脂で塗装してツヤツヤに仕上げた「エナメル」、圧をかけながら磨いて艶を出した「グレージング」、なめした後に色をつけずに風合いの変化を楽しむ「ヌメ革」など、それぞれ表情豊か。

ざっくりと、

素材から離れた仕上がりのものは、よりデコラティブなファッションに。
素材に近いものは、カジュアルやラフなファッションと合わせやすく、
どちらでもないオフィスカジュアルなら、グレージングやシボの革なら、外しません。

●パーツや細部のデザイン

そのほか、裏側の鋲などの色味と、ハンドルの付け根のデザインは、個性がよく出る部分。ハンドルと本体の付け根に金属パーツが入ると、かっこいい雰囲気に。パーツを使わず、丸く優しいラインで縫い付けたレザートートバッグは、ソフトな印象に仕上がっています。

いつもの服装や、自分のキャラクターに合わせるのはもちろん、「なりたい自分」を意識して選ぶのもおすすめ。レザートートバッグを持つたびに、目指す方向を教えてくれます。

 

<5>レディースのレザートートバッグは、親子バッグを組み合わせて使うのもおしゃれ

Rootのレザートート、ショルダーバッグ「A3トート」と「A3petit」

Rootのレザートートバッグシリーズ「A3」

RootのA3は、カジュアルにもビジネスにも、毎日使いやすいシボ加工の牛革を使い、丸い底のライン、幅広なマチ、細めのハンドルが特徴です。

シンプルに仕上げていますが、

・肉厚な中の生地と、使いやすいポケット、
・開口部の隠れたマグネット
・形を変えられるフック
・腕のいい職人が仕上げた、美しいステッチ

長く使うための工夫をたくさん施した、自信を持っておすすめできる逸品です。

同じデザインのミニバッグは、ショルダーベルト付き。
セットで揃えれば、ご夫婦でも、親子でも使える、嬉しいコンビです。

メンズのレザーバッグについては、こちらの記事
【レザートート】メンズレザートートを選ぶ時のポイント
もお読みください。

まとめ

日本の職人が厳選した本革を使用したRoot商品

レザートートバッグは、お手入れをして、大事に使えば、ながーく使えます。
あなたのパートナーになれるバッグを目指し、Rootでは、目利きで腕のいい職人がじっくりと革を選び、一つ一つ丁寧に作っています。

お手元に届いたら、毎日たくさんお使いいただけると嬉しいです。


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