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Rootの革の話 VOL.1

日本の革製品、日本の職人「Rootのバッグ」

Root-バッグ・カバン・雑貨 通販サイト-

ずっと好きなもの、飾らないデザイン

私たちは「長く使い続けられる、上質な本革製品」をお届けします。

「ずっと好きなもの、飾らないデザイン」

これが私たちのポリシーです。 時代が変わっても、飽きのこないデザインで 長く使える、人に寄り添う商品を届けたい。 それを形にできるのは、 ものづくりに精通した腕のいい職人と 質の良い商品に共感し、使い続けていただけるお客様がいるから。 「品質が良くて機能的、かつシンプルで使いやすい」 Rootの本革商品を選んでいただき、そう言って使っていただける。 それが私たちにとって何よりの幸せです。

LEATHER COLLECTION

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RUCK SACK

WACK PACK

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Rootの物作り 職人の仕事

動物の命から受け取った皮は、鞣して革になり、いくつもの工程を経て本革製品になります。 大事な命を無駄にしないよう、手間隙をかけて、少しでも良いものにして届ける。それが革を扱う職人の仕事です。

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

革選び(原料の革ができるまで)

本革製品の素材選び 命を形に。長く使えるベストな素材選び Rootの商品は、素材選びから仕上げまで、全て職人が手がけています。 欲しい機能やデザインになるよう、素材と加工を組み合わせて、ベストな革を揃える「素材選び」は、職人の目と腕と経験がないとできない、一番最初の仕事です。

皮革は海外のものも日本のものも使いますが、それぞれに個性があります。 皮がしっかりした海外の牛皮の中でも、イタリアンレザーは発色が良く、品質が安定しています。 牛の生育環境が海外とは違う日本では、同じようにはなりません。しかし、日本のタンナー(動物の皮を、製品に使える革にする職人)は柔軟で、繊細なニーズを汲み取って加工するのが得意。幅広い商品作に対応できます。 商品に合わせて品質のよい皮を選び、タンナーに直接加工の指示を出すのも、職人の腕の見せ所です。

一枚の革から、立体をおこす

革を裁いて、断つ作業「裁断」

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ
日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ
日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

革は、場所によって厚み、伸び方、強さや、表情も違います。 作るものや使うパーツによって、部位を選び、どの方向に取るかを見極める。ただ断つだけではない、バッグの寿命に関わる大事な作業です。 常に引っ張られているハンドルには、首から背中にかけての広く長い部分の伸びにくい革を使います。たっぷりと採れそうなお腹の部分は、個体差が大きいため、実はあまり使えません。 血筋と呼ばれる「筋目」や表面の傷、焼印などを避けて、厚みが均一な部分を確保して無駄なく作るのは、とても大変なこと。高級なコードバンやカーフスキンの革は、失敗しないように型紙を置いて確認してから裁断します。

風合いを決める、一番難しい工程

革漉き

革漉きは、革を削って薄くする作業。 表からは見えないけれど、柔らかな形が出るか、パキッとした形が出せるか。そうした風合いは、この革漉き一つで全体の風合いが変わってしまいます。それくらい重要で、革職人の仕事の中でも一番難しい作業です。

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

革の材料から革製品の部品へ

貼り合わせ

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ
日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

貼り合わせは、丁寧に革漉きをした革を一枚にする作業。 使う革は、裏表同じとは限りません。 伸びる革と伸びない革の組み合わせは難しく、革漉き次第で、端の形が変わってしまうこともあります。 叩いたり圧着機を使ったりしながら、しっかりと接着。革の材料が部品になっていく瞬間です。

貼り合わせた革の断面を「コバ」

コバ処理・磨き

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ
日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ
日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

「コバ」は、貼り合わせた革の断面。 一つひとつ、細いコバにふのりを塗って磨き、デザインに合わせてインクやトップコートを縫って磨き、色や艶を出していきます。 大体のコバは縫い目に近く、この細い断面がだめになると、革が割れて糸がほつれてしまうこともあります。 商品全体の中で、コバの部分を意識することはあまりないかもしれませんが、製品を守る、大事な「コバ」を保護するのが、コバの塗りと磨きです。

日本の革製品、日本の職人、Rootのバッグ

縫製

本革製品を組み立てて、形にする「縫製」。 3種類のミシンを使って、ひと針ひと針、間違いのないように縫い上げていきます。 リズミカルに、でも確実に。上下の革がずれないように抑えて安定して縫うために、ミシンの「革抑え」のパーツは、製品に合わせて職人それぞれがカスタマイズしています。

動物の皮が、加工されて革になり、それが革製品としてお客様の手に届くまで、一つ一つの作業をじっくりと丁寧な仕事を積み重ねて、商品は作られています。 たくさん同じものがあっても、どれも基本的に手作り。均一に作ることができるのは、腕の良い職人だからこそ。決して機械が作っているからではないのです。

日本のものづくりは、まだまだこれから

日本の革産業は、ここ40年ほどで大きく変わりました。 昔は、原皮工場も鞣工場も、革製品の製造工場もっとたくさんありましたが、製造を海外に移し出してからは、すっかり数が減ってしまいました。 残った工場では、腕のいい職人はいるのに、いい仕事がこない。このままでは職人も技術も消えてしまう。 タンナーと問屋の知識と経験、職人の技術も継承して、良い材料を使って良いものを作ることを次の世代に伝えたい。 職人としての誇りやプロ意識を持って、プロのデザイナーや流通と仕事をしていきたい。 Rootの商品を作っている革製品の工場長は、そんな思いで革製品工場を立ち上げました。 しかし、技術を守るだけでは仕事は来ない。 外に向かって攻めるために、時には新しい開発に挑戦し、今まで作ったことのない商品や、材料を扱うこともします。 「こだわりを持って、技術を突き詰めていく。そしていろいろなことにチャレンジする。努力し続けることが大切です。」

ものづくりに真摯に向き合い、これからも、Rootは良質な本革製品を作り続けます。

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和ックパックleather(レザーリュックサック) Root

和ックパックレザー

牛のシボ革を全面に使用した、シンプルかつ上品なリュックです。薄型に見えますが、底のマチは14㎝で容量たっぷり。PCポケットと、内ポケット付きのフロントポケットもついている、機能性が高いレザーリュックです。

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A3トート(レザートートバッグ) Root

A3トート

本体は厳選した上質なイタリアンレザー。上品な牛のシボ革は汚れや傷が目立ちにくく、使い込むうちに、しっとりと深みのある風合いに変わります。 ハンドルは耐荷重性、耐久性も抜群の姫路レザーのスムース革。 2way仕様で、内側のジョイントを繋げばコンパクトなトートバッグにもなる、使い勝手のよいトートバッグです。

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A3petit(レザーショルダーバッグ)Root

A3petit

人気のA3トートのミニマルサイズ。付属のショルダーベルトを付ければショルダーに、内側のジョイントを使えば、さらにコンパクトなミニトートにもなる2way仕様。 A3トートと同じく、質の良い上品な牛のシボ革が美しく、コーディネートしやすいシンプルなデザインが人気です。

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本革mileポーチ (レザーポーチショルダー) Root

本革mileポーチ

牛のシボ革に、同じく本革のコードを通したシンプルなポーチ。薄型コンパクトなので、ジャケットの内側に使っても違和感がなく、アクティビティの邪魔をしません。セットのカードケースは、カードの取り出しがしやすいR oot型のカットがアクセント。

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本革フラグメントケース(レザーカードケース)Root

本革フラグメントケース

「2種類のカードポケットとメインポケットのみ」の、シンプルな機能が人気のフラグメントケース。牛革を使用した品のあるシックなカラバリは、世代と性別を問わず、プレゼントにもピッタリです。

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本革ミニウォレット(レザーミニ財布)Root

本革ミニウォレット

フラグメントケースよりもコンパクトでシンプルなお財布が、本革ウォレット。中にパーテーションがあるので小銭、お札、カードを分けて入れることができます。 高品質でシンプルシックな佇まいはプレゼントに最適。ペアコーデやイロチ買いもおすすめです。

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本革パスケース(レザーカードケース)Root

本革パスケース

姫路レザーの牛革を使用したシンプルなパスケースは、定番のブラックと、人気のトープ、使いやすいベージュの3色展開。メインポケットの他に、カードポケットがもう一つあるので、ちょっとしたメモやレシート、すぐ使うショップカードを入れるのもいいかも。

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Rootの革の話 VOL.2はこちら

環境と自分のために、Rootの本革製品を選ぶ理由 | Root - ずっと好きなもの、飾らないデザイン -

環境と自分のために、Rootの本革製品を選ぶ理由

私たちが本革製品を通して考える、地球と、日本と、私たちの生活。本革製品を、「高い」「お手入れが大変」「合皮の方がエコ」と思っている人は少なくないかもしれません。でも、本当にそうでしょうか。