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Root イタリアンレザー シボ革

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3種類の厳選された素材

Root イタリアンレザー シボ革

Root のバッグには、厳選された高品質な素材のみを使用しています。丈夫で独特な風合いのKONBU®︎や、しなやかで上品なレザーなど、素材の特性を最大限に活かすため、素材選びからこだわり抜いています。

イタリアンレザーRoot イタリアンレザー シボ革
レザー  LWG
レザーLWG

LWG

レザーワーキングクループ

本革製品に使用する
レザーの「LWG認証」

LWG (LEATHER WORKING GROUP)は、レザーの生産開 発に関する安全性、環境問題などを啓蒙する国際団体です。 Root の本革製品に使用するのは、LWGの認証を受けたレ ザーだけ。地球環境と社会に負担の少ない地球環境と社会 に配慮した本革製品ですので、安心して毎日お使いください。

LWGロゴ

加盟に必要な審査項目

⚫︎ 原材料の皮のトレーサビリティ
⚫︎ 工場設備や、工程で使用する薬品の 環境への配慮、安全性
⚫︎ 製造や輸送で使用する燃料、放出する排気や騒音、廃棄物
⚫︎ 配慮働く人々の健康への配慮

など、他にもさまざまな項目がありますが、最終的にレザーの製造の全工程で、「地球環境、社会、働く人などの全てに対して配慮し、安全に生産されていること」が条件です。

LWGロゴ

[ LWG認証 マーク/ゴールド認証マーク ] 

⚫︎ LWG認証 マーク
⚫︎ ゴールド認証マーク

加盟に必要な審査項目

⚫︎ 原材料の皮のトレーサビリティ
⚫︎ 工場設備や、工程で使用する薬品の
    環境への配慮、安全性
⚫︎ 製造や輸送で使用する燃料、放出する排気や
    騒音、廃棄物
⚫︎ 配慮働く人々の健康への配慮

など、他にもさまざまな項目がありますが、最終的にレザーの製造の全工程で、「地球環境、社会、働く人などの全てに対して配慮し、安全に生産されていること」が条件です。

lwg_logo_gold01.jpg__PID:9cc944a7-d604-4279-899d-30c119d5af80

[ LWG認証 マーク/ゴールド認証マーク ] 

[ LWG認証 マーク/ゴールド認証マーク ]

LWG
LWGロゴ
LWG について詳しくはこちら
イタリアンレザー シボ革
イタリアンレザー

Italian leather

イタリアンレザー

使い込むほどに艶感が増す上質な本革

LWG (LEATHER WORKING GROUP)は、レザーの生産開 発に関する安全性、環境問題などを啓蒙する国際団体です。 Root の本革製品に使用するのは、LWGの認証を受けたレ ザーだけ。地球環境と社会に負担の少ない地球環境と社会 に配慮した本革製品ですので、安心して毎日お使いください。

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レザー

シ ボ

レザー シボ

革をしぼませてシワを作り、革本来の味わいを引き出す加工をしたものを「シボ」といいます。動物の種類や体の部位によってシワの大きさや硬さ、風合いなどが異なります。首や肩など繊維が大きい部位は大きくて深いシボが、背中や腰などの肌理が細かい部位は均一に小さく細かいシボができます。お腹から足にかけての繊維が緩く肌理が一番粗い部位は大きくてゴツゴツしたシボができるなど、体の部位だけで比べてみても表情豊かなシボが仕上がります。 加工方法についても様々な方法があります。昔は職人が一つ一つ手揉みで作っていましたが、現在は空打ちやシュリンク、プレスによる型押しなどで作られています。空打ちは回転ドラムの中で撹拌しながらシワを付ける方法で大小様々なシボ感が形成でき自然な柔らかさが生まれます。シュリンクは鞣し加工中に皮を縮める液体を加えてシワを作るため、割と目の詰まったはっきりわかるシボができます。 使うアイテムなどによっても分かれますが、シボは高級感を加えたりコーデしやすい印象を与えたりと革の魅力をさらに引き出す役割を果たしています。

染めムラ

レザー 染めムラ

左記のとおり、人の皮膚と同じように動物の皮膚も種類や身体の部位によって繊維の密度や厚みが異なり、傷やシワなどがあったりと様々な性質を持っています。Rootのアイテムに使用されている牛革でいえば、お腹周りは繊維が粗く革質に多少のムラがあり、首周りはシワが多く、背中は比較的繊維が揃っているといった特徴があります。このように、原皮の繊維層の密度や結合の強さなどが影響し、染色した際に色味が少しずつ異なって仕上がることを「染めムラ」といいます。実は、同じ牛の同じ部位から採っても色の濃淡が異なり斑紋のようにムラができる場合もあります。天然皮革は均質ではないため全く同じ染め具合に仕上がることはなく、この染めムラが革の個性を楽しむポイントともいえます。

血筋

レザー  血筋

銀面(革の表面)や床面(革の裏面)に入る葉脈のような模様を「血筋」といいます。これは、天然皮革にはつきものである動物の血管の痕で皮膚の薄いところや体表面の浮き出ているところに多く見られます。この特性も人と同様に性別や年齢によって表れ方は様々で、本革の独特な性質を味わえるポイントです。通常は、表面加工やカラーコーティングなどで隠れますが、タンニン鞣しのヌメ革や染料仕上げのカーフスキンなど自然な風合いを活かしたものはそのまま使用されることが多いです。血筋は品質の良否に関わるものではないため、昔から"革の模様"として広く親しまれています。

トラ

レザー  トラ

原皮に大きなシワやたるみがあった場合、染色時にムラが生じて模様ができたり長い筋が入ったりします。それが虎の縞模様に似ていることから、この特性を「トラ」と呼んでいます。トラは、伸び縮みが盛んに行われるショルダーと呼ばれる部位(牛の首から肩にかけて)に多く見られます。亀裂や傷んでいるわけではないため品質に問題はないので一般的に使用されるもので、むしろ激しく動く部位であるため他より丈夫ともいわれています。また、ワイルドな印象になるため好んでトラ模様を使用するケースも多いです。

シ ボ

革をしぼませてシワを作り、革本来の味わいを引き出す加工をしたものを「シボ」といいます。動物の種類や体の部位によってシワの大きさや硬さ、風合いなどが異なります。首や肩など繊維が大きい部位は大きくて深いシボが、背中や腰などの肌理が細かい部位は均一に小さく細かいシボができます。お腹から足にかけての繊維が緩く肌理が一番粗い部位は大きくてゴツゴツしたシボができるなど、体の部位だけで比べてみても表情豊かなシボが仕上がります。 加工方法についても様々な方法があります。昔は職人が一つ一つ手揉みで作っていましたが、現在は空打ちやシュリンク、プレスによる型押しなどで作られています。空打ちは回転ドラムの中で撹拌しながらシワを付ける方法で大小様々なシボ感が形成でき自然な柔らかさが生まれます。シュリンクは鞣し加工中に皮を縮める液体を加えてシワを作るため、割と目の詰まったはっきりわかるシボができます。 使うアイテムなどによっても分かれますが、シボは高級感を加えたりコーデしやすい印象を与えたりと革の魅力をさらに引き出す役割を果たしています。

染めムラ

左記のとおり、人の皮膚と同じように動物の皮膚も種類や身体の部位によって繊維の密度や厚みが異なり、傷やシワなどがあったりと様々な性質を持っています。Rootのアイテムに使用されている牛革でいえば、お腹周りは繊維が粗く革質に多少のムラがあり、首周りはシワが多く、背中は比較的繊維が揃っているといった特徴があります。このように、原皮の繊維層の密度や結合の強さなどが影響し、染色した際に色味が少しずつ異なって仕上がることを「染めムラ」といいます。実は、同じ牛の同じ部位から採っても色の濃淡が異なり斑紋のようにムラができる場合もあります。天然皮革は均質ではないため全く同じ染め具合に仕上がることはなく、この染めムラが革の個性を楽しむポイントともいえます。

血筋

銀面(革の表面)や床面(革の裏面)に入る葉脈のような模様を「血筋」といいます。これは、天然皮革にはつきものである動物の血管の痕で皮膚の薄いところや体表面の浮き出ているところに多く見られます。この特性も人と同様に性別や年齢によって表れ方は様々で、本革の独特な性質を味わえるポイントです。通常は、表面加工やカラーコーティングなどで隠れますが、タンニン鞣しのヌメ革や染料仕上げのカーフスキンなど自然な風合いを活かしたものはそのまま使用されることが多いです。血筋は品質の良否に関わるものではないため、昔から"革の模様"として広く親しまれています。

トラ

原皮に大きなシワやたるみがあった場合、染色時にムラが生じて模様ができたり長い筋が入ったりします。それが虎の縞模様に似ていることから、この特性を「トラ」と呼んでいます。トラは、伸び縮みが盛んに行われるショルダーと呼ばれる部位(牛の首から肩にかけて)に多く見られます。亀裂や傷んでいるわけではないため品質に問題はないので一般的に使用されるもので、むしろ激しく動く部位であるため他より丈夫ともいわれています。また、ワイルドな印象になるため好んでトラ模様を使用するケースも多いです。

ピンホール

動物の体毛を脱毛した後に見える毛穴や毛根を「ピンホール」と呼びます。一般的には表面加工や顔料による着色などの仕上げで目立たなくなりますが、動物の種類や体の部位によって残る場合があります。特に血筋やバラ傷などと同様、ヌメ革やナチュラル仕上げの革ものなどの表面加工をしないものはより自然な革に近い状態で製品ができ上がるため、ピンホールも天然皮革の表情として残ります。豚やヤギなどの革では、このピンホールが全体的に散らばって形成されるため、個性的な模様として楽しまれています。Rootのアイテムは、自慢の生地素材やパーツ資材と、職人が個性を大切にしながらチェックした上質な本革を組み合わせて作られています。永く愛着を持って使っていただくために、使いやすさはもちろん原材料にもこだわりを持ってものづくりをしています。

バラ傷

レザー  バラ傷

放牧されている動物の皮膚には、柵で引っ掻いたり雄牛同士が喧嘩したりすることで傷が付くことが多いです。その傷痕が残っているものを「バラ傷」といったり、形状によっては「アザ」や「エクボ」といったりします。このような傷痕はランダムに見られるため避けて使用することが難しく、特に自然に近いヌメ革やナチュラルな仕上げの革には多く見られますが、強度や見た目に問題がなければ一般的に活用されます。最近では、故意に傷やムラなどを革に加えたブロークンレザーやアンティークレザーなどが人気を集めているくらい、本革本来の面白さを楽しめる特徴ともいえます。

アザ

レザー  アザ

エクボ

レザー  エクボ

ピンホール

レザー  ピンホール

動物の体毛を脱毛した後に見える毛穴や毛根を「ピンホール」と呼びます。一般的には表面加工や顔料による着色などの仕上げで目立たなくなりますが、動物の種類や体の部位によって残る場合があります。特に血筋やバラ傷などと同様、ヌメ革やナチュラル仕上げの革ものなどの表面加工をしないものはより自然な革に近い状態で製品ができ上がるため、ピンホールも天然皮革の表情として残ります。豚やヤギなどの革では、このピンホールが全体的に散らばって形成されるため、個性的な模様として楽しまれています。Rootのアイテムは、自慢の生地素材やパーツ資材と、職人が個性を大切にしながらチェックした上質な本革を組み合わせて作られています。永く愛着を持って使っていただくために、使いやすさはもちろん原材料にもこだわりを持ってものづくりをしています。

バラ傷

レザー  バラ傷

放牧されている動物の皮膚には、柵で引っ掻いたり雄牛同士が喧嘩したりすることで傷が付くことが多いです。その傷痕が残っているものを「バラ傷」といったり、形状によっては「アザ」や「エクボ」といったりします。このような傷痕はランダムに見られるため避けて使用することが難しく、特に自然に近いヌメ革やナチュラルな仕上げの革には多く見られますが、強度や見た目に問題がなければ一般的に活用されます。最近では、故意に傷やムラなどを革に加えたブロークンレザーやアンティークレザーなどが人気を集めているくらい、本革本来の面白さを楽しめる特徴ともいえます。

アザ

レザー  アザ

エクボ

レザー  エクボ

放牧されている動物の皮膚には、柵で引っ掻いたり雄牛同士が喧嘩したりすることで傷が付くことが多いです。その傷痕が残っているものを「バラ傷」といったり、形状によっては「アザ」や「エクボ」といったりします。このような傷痕はランダムに見られるため避けて使用することが難しく、特に自然に近いヌメ革やナチュラルな仕上げの革には多く見られますが、強度や見た目に問題がなければ一般的に活用されます。最近では、故意に傷やムラなどを革に加えたブロークンレザーやアンティークレザーなどが人気を集めているくらい、本革本来の面白さを楽しめる特徴ともいえます。

レザー  メンテナンス
メンテナンスについて詳しくはこちら
jazzy tote swing

Maintenance

メンテナンス

長く使うための、日々のお手入れ

気を付けることは「濡らさない」こと。もちろん使う際の気遣いやお手入れは必要です。 まず必須のお約束は「濡らさないこと」。 雨の日は使わない。雨が降ったら濡らさない。もしも濡れたら、すぐに乾かしてオイルを塗ってお手入れを。水濡れでシミができてしまった時は、バッグや靴の修理サービスに持ち込めば、直してくれるところもあります。
数ヶ月に一度は、「汚れを払う」「オイルを塗る」「拭き取る」「防水スプレー」の4点セットでお手入れをしましょう。しまう時は、詰め物を入れて、布や不織布でカバーをしてから立てるか吊るすと、型崩れしません。閉じっぱなしの押し入れは避けて、できるだけ風通しのよいところで保管しましょう。 ほんの一手間で、長く使えます。

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レザー  メンテナンスjazzytote
レザー メンテナンスjazzy tote swing

Maintenance

メンテナンス

長く使うための、日々のお手入れ

気を付けることは「濡らさない」こと。もちろん使う際の気遣いやお手入れは必要です。 まず必須のお約束は「濡らさないこと」。 雨の日は使わない。雨が降ったら濡らさない。もしも濡れたら、すぐに乾かしてオイルを塗ってお手入れを。水濡れでシミができてしまった時は、バッグや靴の修理サービスに持ち込めば、直してくれるところもあります。数ヶ月に一度は、「汚れを払う」「オイルを塗る」「拭き取る」「防水スプレー」の4点セットでお手入れをしましょう。しまう時は、詰め物を入れて、布や不織布でカバーをしてから立てるか吊るすと、型崩れしません。閉じっぱなしの押し入れは避けて、できるだけ風通しのよいところで保管しましょう。 ほんの一手間で、長く使えます。

メンテナンスについて詳しくはこちら

素材選びから仕上げまで、全て職人が手がけています。「品質が良くて機能的、かつシンプルで使いやすい」それが Rootのレザーアイテムです。

bebop swing
bebop swing

Leather collection

おすすめの本革商品

素材選びから仕上げまで、全て職人が手がけています。「品質が良くて機能的、かつシンプルで使いやすい」それが Rootのレザーアイテムです。

素材選びから仕上げまで、全て職人が手がけています。
「品質が良くて機能的、かつシンプルで使いやすい」
それが Rootのレザーアイテムです。

konbu®︎konbu®︎

機能性 × デザイン性素材
驚くほど軽く、雨にも負けない

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konbu®︎ twillkonbu®︎ twill
konbu®︎ twillkonbu®︎ twill

Konbu®twill

コンブ ツイル

Lightweight
Water repellent

機能性 × デザイン性素材
驚きの軽量感と独特な風合い

ツイルとは綾織の生地のこと。独特のシボ感で畝があるのが特徴です。光沢があり、肉厚な生地でよりしっかりとした質感です。仕上げに撥水加工を施しているので、少しの水ならひと拭きでサラサラ。雨の日や汗をかく日も安心です。重厚感はありつつも機能的にお使いいただけます。

※ KONBU®は、小松マテーレ株式会社の日本国およびその他の国における登録商標または商標です。

onibegie®︎
onibegie®︎
onibegie®︎

Onion&Vegetable

 オニオンとベジタブル

廃棄される玉ねぎの皮を利用した
「Onibegie®」の染色

もともと、ナイロンなどの合成繊維は、天然原料で染めることが難しいと言われています。しかし、食堂で働く人の一言、「長靴についた野菜の色がおちない」をきっかけに、野菜を使った染色研究がスタート。色々な野菜を試した結果、一番有効だったのが「玉ねぎ」でした。現在は、オリーブの葉や、ワイン、葡萄の皮、お米の籾殻、竹炭、藍などのさまざまな植物素材を原料にして染めていますが、どれもベースの成分は玉ねぎの皮。「オニオン」と「ベジタブル」を合わせて、Onibegie®。なるほどですよね。

onibegie®︎
KONBU® について詳しくはこちら
メンテナンスについて詳しくはこちら
konbu®︎ メンテナンス

Maintenance

 メンテナンス

長く使うための、日々のお手入れ

基本的に、KONBU®(コンブ)は洗濯や水洗いはおすすめしていません。でも万が一濡れてもちゃんと乾かせば、形も風合いも戻ります。濡れたり、汚れてしまったりした時は正しい方法でお手入れをしてください。

⚫︎ 濡れた場合
乾いたタオルで水気をふき取り、自然乾燥させる。
⚫︎ 汚れが目立つ場合
 軽く濡らしたタオルを固く絞り、優しくトントンと叩くように汚れを落とす。それでも落ちない場合は無水エタノールをしみこませた布で軽くトントンと叩く。

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konbu®︎ メンテナンス
konbu®︎ メンテナンス

Maintenance

 メンテナンス

長く使うための、日々のお手入れ

基本的に、KONBU®(コンブ)は洗濯や水洗いはおすすめしていません。でも万が一濡れてもちゃんと乾かせば、形も風合いも戻ります。濡れたり、汚れてしまったりした時は正しい方法でお手入れをしてください。

⚫︎ 濡れた場合
乾いたタオルで水気をふき取り、自然乾燥させる。
⚫︎ 汚れが目立つ場合
 軽く濡らしたタオルを固く絞り、優しくトントンと叩くように汚れを落とす。それでも落ちない場合は無水エタノールをしみこませた布で軽くトントンと叩く。

メンテナンスについて詳しくはこちら

圧倒的な軽量感、他には出せない独特なハリとシワ感、マットな風合いが醸し出す高級感。それは、シーズンを問わず使う人を飽きさせない鞄を作るためのユニークな素材。

konbu®︎
konbu®︎

Konbu®collection

おすすめのKonbu®︎商品

圧倒的な軽量感、他には出せない独特なハリとシワ感、
マットな風合いが醸し出す高級感。
それは、シーズンを問わず使う人を飽きさせない
鞄を作るためのユニークな素材。

圧倒的な軽量感、他には出せない独特なハリとシワ感、マットな風合いが醸し出す高級感。それは、シーズンを問わず使う人を飽きさせない鞄を作るためのユニークな素材。

Wack pack habitGypsy Chamber swing
Root ロゴ
wack pack habitGypsy Chamber swing

Infuse quality
into your daily life

上質な日常を演出する、
こだわりの素材

時を経るごとに味わいを増す、日本の職人が厳選した素材。 イタリアンレザーの経年変化、コンブナイロンの独特な風合いと優れた機能性など、 その魅力は尽きることがありません。 Root のバッグに使う生地やパーツは、多岐に渡りながらも、その全てに妥協のない品質へのこだわりが貫かれています。そんな素材と、熟練の技が生み出すバッグは、まさに「一生もの」と呼ぶにふさわしい、至高の一品です。あなただけの個性を引き立て、上質な日常を演出してくれる、こだわりのバッグをぜひ探してみてください。

Rootロゴ