Root The [Root] of premium quality products
stem from the materials that are being used.
「√Root(ルート)」
"√" 2乗された数を元に戻す方程式
=「シンプル」に ずっと好きなもの、飾らないデザイン
永く使うことで身体にフィットし、少しずつ自分らしい逸品へ...
"Root" 品質の『基』(Root)となる「素材」へのこだわり Japan made の品格、小さな贅沢 日々良いモノを身に付けることで生活に潤いを...
OUR STORY
大切なのは「素材の良さ」と「丁寧な手仕事」
“ずっと使い続けたくなる鞄を届けたい” そんな想いを込めて、 130年余りの歴史を持つ資材会社がもう一度原点に戻り、新たな挑戦を志した時、出会ったのは大阪府豊中市にある”TOYONAKA BAG FACTORY"の鞄職人の確かな技術でした。 「軽いバッグ」を作るには、どんな素材が適しているのか。 「開閉しやすいポケット」を装着するには、どんなファスナーが適しているのか。 資材の専門家が一つ一つのパーツに対してこだわり抜いて厳選し、 鞄職人が一つ一つの生産工程で丁寧に手仕事を行うことで、 今までにない魅力を持ったバッグが生み出されます。
企画から生産、販売までを自社で一貫して行うことで、永く愛用いただける高品質なアイテムをご提案しています。√Root(ルート)のバッグには、厳選された高品質な素材のみを使用しています。丈夫で独特な風合いのKONBU®や、しなやかで上品なレザーなど、素材の特性を最大限に活かすため、素材選びからこだわり抜いています。また、熟練の職人たちによって、一つひとつ丁寧に作り上げられるバッグは、使い込むほどに手に馴染み、自分だけの風合いを楽しむことができます。確かな技術と素材へのこだわりが、長く愛用できる理由です。
お客様の声をトレンドに合わせて新しいアイテムに反映していきます。本当に必要なものを必要な分だけ作るために、お客様との一つ一つの会話を大切にしています。使いやすさを追求したデザインや仕様の提案、耐久性・機能性を重視した素材選びやパーツ選びなど、企画段階から自社工場の職人と相談することで、より完成度の高い製品を生み出しています。
日本の自社工場で、鞄作りの職人が一つ一つ手縫いをしています。直線に走る縫い糸、独特な丸みやカーブなど、他にはないデザインや品質は、こだわり抜いた職人だからこそ実現できる技術の結晶です。また、鞄や革小物は、「貼り込む職人」や「仕上げる職人」が縫う職人を支えています。職人たちが同じ環境で協力し合うことで、品質を保ちながら良いものを作り出しています。
OUR POLICY
デザイン・製造・販売
お客様に真っ直ぐ届けるために
私たちのものづくりのポリシーは 「お客様がずっと使える、使いたくなる商品。」 小さい部分にもこだわって、
本当に良いものにしたいから 企画・デザイン・製造・販売まで一気通貫で行います。
√Root(ルート)のバッグは、熟練の職人たちの手によって、一つひとつ丁寧に作り上げられています。長年培ってきた技術と経験、そしてものづくりへの情熱が、√Root(ルート)の製品に魂を吹き込みます。ミシンの一針一針にまでこだわり、細部まで妥協のない仕上がりを実現しています。効率だけを重視するのではなく、時間と手間をかけて作り上げることで、大量生産では決して真似できない温かみと風格が生まれます。そんな逸品をお客様に長く愛用していただき、相棒のように使いこなしていただくことで、鞄が味わいを深め、育っていくものと考えています。
私たちの作るものが使う人の日常に溶け込んだとき、どんな表情を見せ、どんな役割を果たせるか、そんな光景を想像しながらものづくりをしています。「素材の良さ」や「丁寧な手仕事」を大切にする理由、それは使い込むうちに起こる変化が「味」になるか、ただの劣化となるかを左右するからです。味わい深い風合いの様変わりを楽しんでいただきたいから、デザインはシンプルに組み立ては丈夫に。素材の良さを保ちながら、ずっとあなたに寄り添う鞄を。
√Root(ルート)では、地球環境に配慮し、人と自然に優しい素材選びを大切にしています。特にこだわっているのが、バッグに使用しているレザーです。国内でLWG (LEATHER WORKING GROUP) の最高位の認証を受けた皮革工場のレザーと、同じく認証を受けたイタリアンレザーを採用しています。√Root(ルート)は、サステナビリティにも積極的に取り組み、地球環境と調和した持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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